【資産公開】蒼バンバンの配当収入 2024年9月末時点

資産運用

おはようございます。蒼バンバンです。

本日は蒼バンバンの配当収入を記事にしていきます。
集計には「配当キング」を使っています。

年間配当金額:2,132,163円(税引き後)2024年9月27日時点

■年間配当金額(税引き後)
 8月末:2,118,524円
 9月末:2,132,163円(先月比:+13,639円)

 配当金のほとんど(99%)が日本株によるものです。
 月平均に換算すると17.7万円。

今月のポートフォリオ組み換え

■追加された金のなる木
 ・ブリヂストン 100株

■売却された木
 ・XXXX     200株
 ※売却銘柄名は伏せさせてください m(__)m

ようやくブリヂストンさんをお値打ち価格で購入できました。
一方で高額QUOカードを配ってくれるあの銘柄を保有していましたが、
来年のNISA資金として、そしてSCHD軍資金のため手放すことに。
やや割高で買ってしまっていたこともあり、
買値に戻したタイミングでバイバイすることにしました。

配当金上位10傑(税引き前)

■配当金上位10傑(税引き前)
 ①丸紅    :360,000(13.5%)
 ②アサヒグループ  :141,000(5.3%)
 ③トヨタ自動車  :112,500
 ④日本電信電話:108,680
 ⑤三菱商事  :100,000
 ⑥全国保証  :98,500
 ⑦MS&ADインシュランス:87,000
 ⑧三菱HCキャピタル:80,000
 ⑨ダイセキ  :79,200
 ⑩KDDI    :72,500

 丸紅様 いつもありがとうございます。
 上位10傑に変更ありません。
 丸紅様ありがとう。ありがとう。これからもよろしく。


セクター分析

相変わらず卸売業=景気敏感株に寄りすぎてます。
銘柄としては、丸紅・三菱商事・三菱HCキャピタルなど
優良株ばかりなのでがっちりホールドしていきますが、
セクター分散の観点では、もう少し分散していきたいところです。
今後は日本株が暴落した時は、ディフェンシブ株を中心に、
食料品や情報通信の買い増しを狙っていきます。

個別株(投資信託は除く)の時価評価額

■評価損益額 :+4,111万円(前月比:▲189万円)
■評価損益率 :+87.2%
※共に投資信託は含まず、米国ETF(HDV/VYM)が少し入ってます。
日経平均は9月もやや目減りしてますね。。。
円高一辺倒が解消されつつあるので、勢いを取り戻して欲しいところです。

2か月前(7月末)時点は全体の損益率が+100%越えで全体ダブルバガーを達成しておりましたが、
そこから株価はまだ完全には戻っていないことと、
買い増し分もあり、現状はこんなものかと思います。

総括と今後の戦略

■年間配当金額(税引き後):2,132,163円(先月比:+13,639円)
■評価損益額 :+4,111万円(前月比:▲189万円)
■評価損益率 :+87.2%

配当金は真の不労所得です。
蒼バンバンがご飯を食べている時も、たばこを吸っている時も、
寝ている時でさえ、コツコツ働いてチャリン・チャリンと稼いできてくれます。

■今後の戦略
今後は年間配当240万円(20万円/月)をいったんは目標にしつつ、
米国ETFおよび日本株はディフェンシブ株メインで買い増しを検討していきます。
達成時期の期限は設定せず、高配当株は焦らず・じっくり、暴落時を狙っていきます

9/27の楽天SCHDファンドには熱視線。

それでは、また。

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